2013年2月14日木曜日

国連環境計画から竹野内真理への返信

日本の状態があまりにひどく、政治家もマスコミも当てにならないので、国連に手紙を出しています。いくつかの組織に出しましたが、国連環境計画からまず返事がきましたので、和訳を掲載します。

私の国連への手紙(和訳付き。章ごとになっています)
http://savekidsjapan.blogspot.jp/

私の国連への英文手紙 (全文)
http://savekidsjapan.blogspot.jp/2013/01/open-letter-to-un-on-health-hazards.html


UNITED NATIONS ENVIRONMENT PROGRAM

国連環境計画

2013213

Ms. Takenouchi

2013212日付の国連環境計画(UNEP)へのEメールと添付書類をありがとうございました。

私たちは、あのような情報をまとめて送付してくださった貴方の情熱に敬意を表します。情報のほとんどは、かつて見たことのないものでした。

ご存知のように、国連は事故後に様々な活動を行っております。最も重要なものが、エビデンスの客観的科学分析と公平性と中立性に基づた、科学的な線量レベルと被曝影響の評価です。この作業はUNSCEARによって行われており、UNEPは、UNSCEARの事務局の役割を担っています。

UNSCEARは世界中からの専門家がいくつかのグループに分かれ、一般公衆、労働者、そして環境への放射線量の事前評価を行っております。今、分析をまとめ、国連総会に提出する包括的な科学報告書を提出するために作業をしているところです。詳細な科学的根拠とともに今年中に科学界と一般公衆のために、国連より発表される予定です。

そののちに、事故後肉体的精神的な苦痛を被った福島県住民と直接意見交換し、事故による放射能の影響についての科学的知識に関しての憂慮点について対処する機会が得られると考えております。

これらの活動により、事故の影響に関しての混乱を軽減することがいくらかできるのではないかと願っております。国連の他の組織がこの問題に関して何をしているか、また何をしようとしているかについてあなたに情報を届けてくれることを願っております。

Peter T. Gilruch,

Director, Division of Early Warning and Assessment (DEWA)

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