Mari Takenouchi, a journalist and the blogger of Save Kids Japan & World Known as a Japanese single-mother journalist covered by Reporters Without Borders in 2014 on the criminal accusation case for a tweet. My twitter account is @mariscontact (under control and rarely gets retweeted) To order a new book by Mari Takenouchi and Dr. Bandazhevsky, send me an e-mail at takenouchimari@gmail.com Twitter: @mariscontact 私の主なブログは以下です!!ご覧ください!!! See my blogs below!! ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

2013年10月26日土曜日

Shady Japanese citizen side groups and people...IWJも疑問!エートス賛同の共産党も原子力村殺人隠蔽の社民党も擁護する人も疑問

「実はIWJもおかしいよ」と刑事告訴後に会った人から言われてました
I had been told by a person I met after the ETHOS criminal accusation, "Actually people say that IWJ (Independent Web Journal) has also shady people."

残念なことですが今私を「詐欺師」呼ばわりしたり「沖縄に母乳吸いに行け」といった猛烈に嫌がらせをしている細見幸市@ohagiyaは、もともとIWJの岩上安身氏が私にDMで彼のツイートを送ってきて、動画撮影の時に合わせ,弁護士情報やカンパ情報を公開したという経緯がありますその細見氏から「ずっと嫌がらせを受けている」と岩上氏に2,3回連絡していましたが、しばらくたってから返事が来て、「個人のいざこざに関わらない」とだけ一言ありました。

Quite regretfully, the director of IWJ Mr. Yasumi Iwakami connected me to Mr. Koishi Hosomi @ohagiya who continuously harrassed me, saying, "Takenouchi is a fraud. "or "Go to Okinawa to suck Takenouchi's breasts (I was breast feeding my baby boy then)" on twitter.

http://savekidsjapan.blogspot.jp/2014/04/harrassment-against-journalist-mari.html

(*ちなみに「沖縄の竹野内の母乳を吸いに行け」と細見のセクハラを誤魔化すために、匿名でいつも私に嫌がらせをする後述の@tsukiko0000は、逆に「竹野内こそセクハラ女」というデマを拡散し、@moto_kenこと矢部喜朗弁護士(京都弁護士会)がそれを擁護すると言うとんでもないことまで起きました。)



しかし、もとはと言えば、「岩上氏がDMしてきた細見氏の要求をのんだこともあって起きた部分も」あり、私はこの発言に驚いています。あまりに配慮に欠けるのではないでしょうか
細見氏の嫌がらせを見たら、「大変ですね」の一言があるのが自然。それもない。。。細見氏のセクハラ発言→http://savekidsjapan.blogspot.jp/2014/04/harrassment-against-journalist-mari.html

Though Mr. Yasumi Iwakami, the director of IWJ, made the first step to connect me and Mr. Hosomi, the harasser through the direct mail of twitter, later Mr. Iwakami ignored my plea saying, "I would not get involved in personal matters" (Though he was the one who created this personal troubles at the first stage!) 

そして、どうやら細見氏は、岩上氏が私にDMを送ってくるずいぶん前から悪い噂の立っていた人で、私は本当に筆舌に尽くしがたい嫌がらせを細見氏から受けているのです。

On top of that, Mr. Hosomi was notorious due to his ill behaviors on the internet long time before Mr. Iwakami introduced him to me.

そして、エートスからの刑事告訴を受けており、これから検察からの取り調べもありますが、IWJが「なぜか最近、動画を非公開」にしてしまいました。岩上氏にも「これから検察の取り調べなのですが・・・」とお尋ねしたら、「一定期間したらアーカイブに格納することのになっている」とのこと。この対応にもかなり疑問に感じています。。。(ただしなぜか5分のIWJ予告編だけは今もあります。アリバイ作りなのでしょうか?)

Another point I would like to raise is that IWJ took the interview of me after the criminal accusation by ETHOS, but surprisingly, just before the decision of the prosecutor, the most crucial moment, the interview video became "Closed" and unable to be seen to the public.  (Only the 5 minute which does not cover any major information is on the net.)

ご存知の方も多いと思いますが、私がIWJ動画撮影の後に、自分でも動画を撮ったのは、編集者の方から、「動画をブログで共有してはいけないという決まりがある」と聞いたのと、「私の英語動画のタイトルを英文にしてください」とお願いしたら(そうでないと外国の方は見ることはないので)、「できない」と言われたからでした。
It was good that I filmed by myself with the support of my cameraman friend.  As a matter of fact, I felt doubt on IWJ because one staff told me that I cannot share the interview video (Though I am the one who is speaking!) on my own blog and also, I cannot change the title of my English speaking video even. (Then no English speaking people cannot see my video!)

IWJ is quite trusted as an independent video journalist group, but thus I decided not to depend on them and started taking my own videos myself...http://maritakenouchiyoutube.blogspot.jp/

英語で私が話した動画に英語のタイトルでさえつけられない、また私のブログさえ、私自身の動画を張ることができない!?

それではせっかく動画を撮っても拡散がしにくい、と自分でもある方に頼んで撮影したのでした。私が疲れて老けた顔になっていただけのせいではありません。(それもあったけれど。)

なんだかいろいろ残念だった今回の事。


日本で頼れる団体ってないんじゃあないかな。。

結局動画も自分でどんどんとるべき、そして自分のブログで拡散するのがよい!というのが私の達した結論です。

竹野内のビデオはこちらにあります。http://maritakenouchiyoutube.blogspot.jp/

******************

Insightこと、「竹野内が福島に来ないで福島が危険だと言っている(危険なのだから私が幼子を連れていくはずがないのだが。一人では2011年11月13日に福島に行き、その直後に記者会見も開いている)」と、常に私の悪口を言う人物が、「竹野内をセクハラ女とデマを流す」tsukiko0000と会話。

レッテルを張っていると言うが、私はこのブログページにあるように直に体験したことを書いているだけ。Insightやtsukiko0000は執拗に私の誹謗中傷を今も繰り返している。いったい誰なのだろう。

Insight(農協廃止絶対反対)@lightandleft8 8時間前
竹野内真理氏はこの3年間ことあるごとに福島原発告訴団・ふくしま集団疎開裁判・原子力情報資料室・内部被曝研・反原発連合などの中心人物、社民党などの国会議員、弁護士などを少しでも意に沿わないことがあると「おかしな人、工作員、推進側のスパイ・・・」とレッテル


**************

番外編:大阪のもじもじ先生について

Surprising news on MojiMoji Sense who got arrested for his anti-nuke actions by Osaka police.

He was actually in communication with @Tsukiko0000 who send out demagogue, "Mari Takenouchi is sexual harassing women" (the fact is that I had been sexually harassed by people like Mr. Hosomi above).

Prior to this MojiMoji sense was spreading a rumor slandering Takenouchi's personality indirectly by saying that he hears bad rumors about Takenouchi here and there!

もじもじ先生とやらmojimoji_x が、「竹野内をセクハラ女」とデマを流したtsukiko0000とやりとりをしてました。以前もじもじ先生は刑事告訴は非難するも、一方では私を不穏当な言動のある多くの人から問題にされていると大拡散し、私の人格を間接的に誹謗中傷してました。彼に私にいつも嫌がらせするtsukiko0000が丁寧に会話してる。。。

金髪大爆笑‏@tsukiko0000 43 分
先生、本当にこの人には関わらない方が良いです。全く反省もなく未だに今回の問題の方、他にも他者、また新たに先生の昔のツイートまで出してきて中傷。本当におかしいから絶対、関わらないでください。マイさんに関しても酷い攻撃でした
 
(マイさんとはmaibaba311のことで、刑事告訴下にいる私にさらに裁判にかけるといやがらせ行為をしてきた、「自称福島の母で海外疎開している人物」である。私はこの人物の身元も調べたいと思っている。うちの母も非常に知りたがっており、彼女への手紙まで書いたほど。)

もじもじ先生の以前のツイート(刑事告訴を非難するも、間接的に竹野内の人格を誹謗中傷している)183リツイートもされており、以前から私はこの人物にも疑惑の目を向けていた。

"As for opression against Takenouchi. I understand that there are people who think Mari Takenouchi's words are problematic here and there, but the story of prosecution by the state power is totally a different story."

Here, he expresses the oppression against me is unjust but he also emphasizes that I have some problem in my actions and words.  I have never met him before and do not know him. 

He got this information from net harassers like @tsukiko0000!

 もじもじ先生の問題のツイート「竹野内真理さんへの弾圧について。竹野内さん自身の不穏当な言動やふるまいを問題にするツイートが散見され、そのこと自体は理解するけれども、そのことは「国家権力が起訴して刑事罰に問うこと」とは次元の異なる問題だということを理解してほしい。」

Mojimoji Sense is a scholar, but he does not focus on my translation books on radiation though he said the book was useful...in stead he focuses on my (ill?) personality in stead.

It is quite tricky.. Everybody would trust Mojimoji sense if he had the experience of being arrested...but at the same time, he is colluding with net hasserers against me and indirectly slanders me.

巧妙なものだ。警察に拘留されたことのある人物ならば、誰でも信用する。

しかし私が不思議に思っていたのは、私への不当な嫌がらせをする匿名の無数の人々の悪い噂をなぜか真に受け、それを拡散したこと、一方、私の本は非常に参考になったと言いながら、学者なのになにも拡散してなかったこと、そしてなんといっても、もじもじ先生に嫌がらせの工作員が全く、嫌がらせをせず、逆に応援されていることである。



1.殺人隠蔽する海渡弁護士と協力する東海アマ!

以下は、原子力村を潰れさせる可能性も秘める、原子力村による殺人、「もんじゅ西村事件」です。

http://takenouchimari.blogspot.jp/2013/04/blog-post_1741.html

どうぞまだ読んでいない人は、まずこれをお読みください。
(これをきちんと読む前は、私へのご意見は遠慮願います)

人ひとりが殺されているというのに、警察も、政治家も、弁護士も、そして反被曝活動家でさえ、黙殺し、権力による隠ぺいに加担しているのです!
(実はみ~んな、グル!殺人隠蔽ですよ!!!許されない!!!!!)

で、グルの中に、大物ネットユーザーも!

思えば、私は去年の夏、エートスに反対し出し、初めはすごいバッシング、不審人物まで近所に現れ、2歳の息子にも手を出してきました。

「もしも私が殺されたら、エートスと もんじゅ西村事件を 全世界に広げて」 (mariscontct 竹野内真理)

http://www.asyura2.com/12/genpatu26/msg/301.html

しかも福島原発告訴団から、疎開裁判の人を介して、「竹野内さんにエートス批判を止めさせてくださいと言われている」という電話まで来た。それを聞いて、私はますます頑張ってエートス批判を脅しにひるまずやったのです。

(ちなみにエートスは共産党系の民医連も福島でエートス応援であり、それを指摘した私に、共産党の肥田舜太郎医師から猛烈な人格攻撃の手紙来ました。)


 

                            
 

    
そして、あとから、この福島原発告訴団の弁護士が、以下のお二人であることを知りました。。。

 
海渡雄一弁護士は社民党元党首の福島みずほ氏のお連れ合いです。ちなみに福島みずほ氏も、大臣になった時、基地の辺野古移設には反対しましたが、同時期のベトナムへの原発輸出はなぜか容認していました!質問しても答えは来ません。

社民党がおかしいのは、2014年10月の福島知事選でも、現職の佐藤雄平知事県政の副知事で「福島への住民帰還を即する」内堀氏を応援したことで客観的事実としても、ばれているはず。
 
もんじゅ西村裁判で、医療カルテによる殺人の証拠があるのに、殺人を争点からなぜか抜かした海渡雄一弁護士(右)と遺族の西村トシ子さん(中央)↓
 
 
福島原発告訴団:右から2番目が海渡弁護士
4番目は、河合弘之弁護士
(竹野内の原子力資料情報室からの解雇と情報室の内部情報を「20万円やるというから黙っていてくれ」と2002年に言った弁護士)↓
 
 
もんじゅ西村事件と海渡弁護士に闇についての発信は、もうかれこれ、半年近くブログに掲載していますが、私をフォローしている福島みずほ氏からは、ツイートで2回ほど質問しましたが、ノーコメントです。
 
 
そしてなんと、ツイッターなどで深く浸透している大物ネットユーザーが殺人隠蔽に加担しています。
 
原子力村にとって一番ヤバい「殺人」を隠ぺいする彼らの怪しげな動きに絶対に振り回されてはならない!
 
(でも、彼らの情報は利用し、利用できるところは利用しましょう。!)
 


東海アマ氏の裏切り

そして10月25日、とうとう、あのツイッターフォロワー6万5千もいる、元放射線管理従事者でボランティアで汚染食品や土壌の測定を行っている(良心の塊に見えた)東海アマ氏まで、この殺人隠蔽に関わっていることがわかりました。

もんじゅ西村事件で、他殺が明らかな医療カルテもあるのに、あえて他殺を争点に入れなかった弁護士は、実は社民党党首、福島みずほ氏のお連れ合いで現在も福島告訴団などで活躍する、原子力資料情報室役員、海渡雄一弁護士です

東海アマ氏は常々、すでに世間で有名になっている、原子力資料情報室がおかしいという世論には同調しているのに、情報室役員である、海渡雄一氏による殺人隠蔽については、私が、電話とツイッターのDM、また10月25日にも、ツイッター上でダイレクトに10回以上問うているのですが、

「竹野内真理には辟易する。もう私からは何も言うことはない」といった返事ばかりで、

殺人隠蔽する海渡雄一氏についてのコメントは、1か月前以上から、ただの1度ももらっていません!!!

これはおかしい。

私は脱被曝運動で、信頼に足る人物かどうかは、以下の5つの基準があると思っています。

~~~~~~

1.子供の疎開をきちんと言っているか?(東海アマ氏堂々の合格)

2.もんじゅ西村事件での殺人を隠す海渡雄一弁護士の行為を、見て見ぬふりをしているかどうか

(何度質問しても無視する東海アマ氏小野医師は不合格)

3.チェルノブイリでは制御棒が最後まで入らず、数分のちに大爆発したが、日本でも地震でこれが起きる可能性があることをどう思うか?

(こうなったらベントもできないので、日本の原発はすべて再稼働アウトであり、本来なら、これで簡単に止められるはずだ!)

(東海アマ氏、小野医師共に質問しても回答を避けるので不合格)

4.国連へのメールなど、国外に決して発信しない。

(これは私が工作員指定している人々すべてに当てはまります。普段多大な時間をツイッターやブログにかけて情報収集し、私のツイッターも逐一見て、批判などしてくるのに、私が繰り返し、お願いしている短くてもいいから国連科学委員会にメールを!という呼びかけには、有名ツイッター利用者は全く答えてくれない。私が名もない人々を頼りにしているのはそのせいです。肥田舜太郎医師など、国連に訴えていると言ったら、人格否定の書簡を速達で私に送ってきました!)

5.普段いいことを言っているのに、大事な局面で情報発信しなかったり、情報発信を妨害する。

(カルディコット医師は今年3月、すでに福島で10人もの甲状腺がんの子供が出ているのにNY医学アカデミーの国際会議でまったく発信しないどころか、発信してくれと頼んでも無視、付き人をの平沼百合などは、発信した私の陰口をくだらない工作員Photobra7としています。またバンダジェフスキーの本の出版を博士の初回来日時に、みんなのカルテ代表の安友氏は妨害しました。)

~~~~~~

話を元に戻します。東海アマ氏は、とにかく原子力資料情報室は叩く癖に、情報室役員の海渡弁護士による、殺人隠蔽については、電話で質問しても、ツイートで何度質問しても、不自然に避けて、ノーコメント!

そして最近はもっぱら話題をすり替え、「竹野内が手あたり次第人を工作員扱いする」と、honnosenseや取り巻きの菊池太陽医師らと共に、誹謗中傷ばかりしています。

そしてついには、竹野内は「心の病だから、温泉療養しろ」と。

なんて失礼なことを言うのだと怒っていたら、10月28日、やたら私に今まで、ちょっかいをだしてきた小野医師もそれに同調。

もちろん、小野氏も、海渡弁護士による殺人隠蔽についても、「一人の殺人位で世の中は変わらない」という意味不明の論理。

小野医師が東電、しかも下記事件の起きた福島第二に勤めていた時に生じた3号炉の再循環ポンプ関連事故で、不可解な便槽変死体事件と自殺者が出た事件が起きている。http://hatajinan.blog61.fc2.com/blog-entry-315.html

しかしこれについても「知らなかった」と2年前に小野医師はいい、あのような抜群の調査能力がありながら、上記ブログで、「なぜ小野医師が知らないでいるのかと疑問を呈せられている」のも関わらず、なぜか殺人事件は自分の手に負えないと、ブログが書かれてから2年たった現在でも言っています。

はっきり言って、東海アマ氏も小野医師も、原子力村が手をくだした殺人というトップシークレットにはなぜか強引に触れたがらない。

つまりふたりとも、市民派を装う、最後の砦(とりで)だと思います。工作員は何層にもなっていますからね。


そもそも、東電原発シュラウドひび割れ疑惑の時に東電にいた小野医師は、国民に危険性を知らせずに、会社を辞めて九州で医師になった人。

私にはそんなできない。これから起こる事故の危険性を知りつつ、ひとつの内部告発もせず(当人の口からでなくとも、こっそりフリーランスに知らせる、マスコミにFAX送るだけでいいのだ!)

多くの国民を危険にさらし、とっとと自分と家族の安泰のために九州に引っ越し、医師になるなんて。

私にはできない。

(私自身は、99年に原発の危険性を知ってから、本当に自腹で駆けずり回った。人生が相当に変わりました。はっきり言って危険性に気づいた人は、そうすべきだと思う。そうでないと子供たちや未来世代に申し訳が立たないと思っている。)

追伸:

大事なことを思い出してほしい。巷の福島原発関連裁判で、今ある健康被害を争点にしているところなど、ひとつもない!「健康被害の今後が心配」だけだ。

そしてネットでは大物たちが情報拡散、ガス抜きしているのではないかとさえ感じる。 もちろんガス抜きしている大物ネット工作員は私がいくら呼びかけても、国連にメールひとつ出さない。

そして福島の裁判で、今ある健康被害をやらない弁護士たちが、原子力資料情報室の役員の海渡弁護士(もんじゅ西村事件で殺人を隠ぺいした)と、河合弘之弁護士(竹野内の情報室秘密裏解雇を20万円の口止め料を払おうとした)であることをよく思い出してほしい。もんじゅ西村事件は今も続いている。

医療カルテの証拠も残っている「原子力村による、一人の殺人を隠ぺいする人々」が、子供たちの被曝に心から傷つき、身を挺してどうにかしようとするのか、私には疑問です。


2・「みんなのカルテ」代表がバンダジェフスキーの出版停止

10月25日、別の件でショックを受けました。

東海アマ氏は、1年位前から、「私とたもとを分かつことを考えており、米国の平沼百合氏や安友氏なども竹野内の悪口を言っていた」というのです!

1年前からとしたら、私が彼と密にやりとりするようになったのは、そのくらいだから、東海アマ氏は最初からそのつもりで私に近づいたと言えます。

つまりいい顔をして近づき、あとから私を人格否定し、それを広げるためです。その部分は真実だと思います。

東海アマ氏が、私に言ったツイートで安友も竹野内を悪く言っていた。。。え?安友?知らないよ、安友なんて。安友、・・・Yasutomo! 私は久しぶりに聞く名前に声をあげてしまいました。

実はバンダジェフスキー講演会が初めて行われようとしていた時、私は翻訳者の久保田護先生と時々電話連絡をしていたのですが、久保田先生は、バンダジェフスキーが来日する直前に、なんと米国からYasutomoという人物による横やりが入り、増刷販売ができなくなったというのです

当時、久保田先生は本当に困っていらっしゃいました。

私も驚いて木下黄太氏にも電話をかけ、すぐ聞いたのですが、まったく木下氏は出版に関してはわからないと、自分は出版社の人間と仲がいいわけでもないしと、この話は彼にとって迷惑な話でしかないと話題を避けていました。

(でも本当にバンダジェフスキーの見解を世の中に広めたいなら、なんとかして差し上げるべきではないかと私はこの時から不思議に思っていました。しかも、後から知ったのですが、なんと安友氏は、バンダの初来日時には、木下黄太氏と共同作業をしていたのです!!)


そして私はこの安友という人物が、実は「みんなのカルテ」の代表であったことを遅ればせながら、昨日初めて知ったのです!

みんなのカルテの代表Yasutomo氏は、バンダの本を初回の来日公演会に合わせ、売れないようにしたのです!

久保田先生のやりとりを思い出し、「安友さん、あなたバンダジェフスキーの講演会で本の販売ができなくなるようにした張本人ですよね?」

と聞いたら、「知らない」と、みんなのカルテ代表の安友氏は嘘をいう。

そこで証拠をブログにあげたら、返事が来なくなった。
http://fukushimaworkerslist.blogspot.jp/2013_10_01_archive.html

彼女は弁護士まで使って、本を売ろうとしたら、裁判に訴えることまでほのめかし、合同出版に本の販売を、バンダジェフスキーが来るタイミングで停止させたのです!

本当にひどい。こんなことをするなんて。


そして東京の専門家講演では、久保田先生は会場に駆け付けたのに、2万円を払っていないという理由で入れてももらえなかったという事。

(私はこの話を聞いたとき、木下さんに非常に疑問を持ちました。そもそも、木下さんだって、久保田先生の翻訳でバンダジェフスキーのことを知ったはずです。恩人のはずです。本来であれば、招待していておかしくないです。まったく不思議な話です。)

****************

もう一人の人物、カルディコット医師の付き人、平沼百合については、こちらのブログに書きました。
http://fukushimaworkerslist.blogspot.jp/2013/04/blog-post_2886.html


かいつまんで言うと、今年3月、すでに福島で甲状腺がんが10人も出ていた時点で、カルディコット医師はNYで国際会議を開いたのだが、彼女はなんと「福島事故の医学的生態学的影響」というタイトルに反して、健康被害について一言も言わなかったのです。証拠動画→
cinemaforumfukushima.org/?s=Mari+Takeno
私は大金はたいて、3歳の息子とNYに行き、健康被害の話をしたのですが、そうしたらなんと平沼ゆりは、そんな私の陰口を、有名工作員Photobraとしていた!

「Bravo竹野内真理こそ工作員だ! ‏@Photobra7 10月20日
【やっぱり!】竹野内真理が現実においてもトラブルメーカーであることを当事者が暴露!RT シンポジウムの主催者の意図も理解せずに意見を押し付け、その意見が採用されなかったら文句を言うとか、理解不能です。吠えれば吠えるほど自爆まっしぐらでしょう。」
 
平沼百合氏は非常に被曝問題に詳しく、福島の悲惨な状況も知り尽くしており、通訳もできるレベルでありながら、なんと日本の子供たちの悲惨な健康被害の状況を訴える私に対し、このような陰口を叩き、くだらないPhotobra7やhonnosenseなどと徒党を組んで妨害しているのです。
 
非常に罪深い話です。



3.木下黄太氏、講演会収支疑惑と火消しにまわる東海アマ!


それともうひとつは、木下さんのバンダジェフスキー講演による収支を明かさないという事実です。

不思議です。特に専門家講演会などは一人2万円も徴収しているのに、まったく収支報告がない会議というのを私は知りません。

しかも今年7月の講演会では、なぜか木下氏は私の会場での発言を阻もうとする行為が見られました。

「あれ、バンダジェフスキーさんは日本で食品の測定が行われているという事は知らなかったの?」と近くにいた木村とも医師がおっしゃった、別に当り障りのない発言を繰り返しただけで、木下さんは、

「竹野内さん、ちょっと・・・」

と、突然私の手を突然引いて廊下に連れていき、以下のセリフを言いました。

「竹野内さん、とにかく会場でああいう発言は控えてください。僕は本当にこの公演を大変な思いでやっている。財政的にも大変です。通訳の料金なんて、バンダの講演料以上にかかる。大変なんだ。」と言うために、私を廊下にわざわざ呼び出したのです
(それは当日、ずっと一緒にいた血友病のHIV被害者で私の友人である、堀内良彦氏も見ている)

でもそれはおかしいです。

1日2万円のセミナー代、少なくとも東京は60人いて、京都では100人近くだという。だとすると、合計300万の収入があり、通訳の相場は、一日セミナーでせいぜいどんなに多くとも、10~20万の間でしょう。

少なくともバンダより通訳代が多くなることはあり得ない。
そうさせるべきでもない。

そして通訳代の常識的な相場を見れば、これで赤字が出るはずがないのです。

それで松田まゆみさんという方も、こちらのブログで謎の収支についてきちんと書いている。

http://onigumo.cocolog-nifty.com/blog/2013/07/2013-5e34.html

ここでもう一度、東海アマ氏が出てくるんですが、不思議なことに、東海アマ氏は、根拠もなく、ツイッターで、

「木下氏が金儲けをしているという人がいるが、とんでもない。彼も自腹で数百万円も使っているに違いない。」

と、根拠もなく、木下氏の収支疑惑について火消しに回っているのです!

私は10月25日に東海アマ氏から、海渡雄一弁護士に対する疑問には再三にわたり聞いても一切答えず、私の性格が攻撃であるから、これ以上ものを申さないと誤魔化しています。

私は10月25日以来、東海アマ氏は工作員であり、アマ氏が根拠なく火消しに走る、木下氏収支疑惑も、かなり怪しい、信ぴょう性の高いものではないかと考えるようになりました。

******

4.木下氏、竹野内の発言をなぜか遮り、情報拡散しないの巻



バンダの東京専門家セミナー当日、下氏はなぜか私に発言をさせないようにとものすごく気を配っていた感じがしました。ずっと手を上げ続けていたが、わざととしか思えないほど、なかなか指しませんでした。そして会の最後の一人でやっと指名されました。

この時の私の発言は以下です。
http://takenouchimari.blogspot.jp/2013/07/721.html

「先ほど話題に出ていた東大のWBC研究員の一人、坪倉氏とは直接お話しし、氏は「バンダジェフスキー論文を読んで実は困っている。福島の食品はすべて検査すべきだが、検査も足りないし」と私にいい、坪倉氏のブログでも「10Bq/kgから心電図に異常が出る」と書いています。それなのに、その後に発表した米国医師会向けの論文では、それ以上の数値が福島で出ているのに、安全だと言っている。東大の学者らは知っているのです!ですが、知らないふりをしています。つまり、東大は、確信犯なのです!」

ここまで言ったら、会場にいた二人の男女が私のセリフを大声で遮る形で、「まだ質問があります!」と立ち上がりました。これを木下氏は制止することなく、私の発言は途切れました。

これについて、同席していた血友病HIV被害者の堀内良彦氏が、私のために木下氏に会が終わった後に、怒鳴りつけています。

「木下さん、竹野内さんに対してどうしてああいう態度をとるんだ!」と。

一応、そこでけんかになってもいけないので、「私の発言を制止したのは向こうにいた男女だから」、と私は堀内さんをなだめた。

私の発言を途中で制止した、「問題の男女」は私にその後、「先ほどはすみませんでした」と謝っています。そのくらいあからさまな妨害でした。

******

さて、もう一つ解せないのが、バンダを日本に呼んだことは当然、彼の情報を広げ、日本における進行中の被曝問題をなんとかするという大義があるはずなのだが、なぜか木下氏には、広げようという意思が欠けているような気がならないのです。


例えば、私はバンダ講演会に合わせ、PCを持っていき、講演録を翌日に公開、これは非常に重宝がられ、拡散されましたが、木下氏はひたすら無視していました。

http://takenouchimari.blogspot.jp/2013/07/721.html


なぜなのだろう。木下氏は、被曝から母子を守ろうという気概はないのでしょうか?

そういう疑問を、きちんと松田まゆみさんは以下の鬼蜘蛛おばさんの疑問箱というブログで書いています。

http://onigumo.cocolog-nifty.com/blog/2013/10/post-ece8.html

それともうひとつ不思議なのは、木下氏は、講演会その他の会合で一緒になった医師らとの連絡先を集め、MLをやっていらっしゃるのですが、このMLに私も参加させてくださいと、1年くらい前に2回お願いしたのですが、お願いするたびに「もちろん!」と言ってくれたのですが、ついぞ入れてもらえたことがありません。

バンダジェフスキー博士がせっかく来ても、やる気のある専門家が木下さんを通してつないでもらうのではなく、なんだかバンダが木下さんに囲い込まれてしまっているような気がしてなりません。。。

それで、今までの経緯から、「今回専門家セミナーへの参加も、もしかしてはじかれるのではないかと実は恐れながら申し込んだ私」でした。(行けてよかったですが)



*木下氏、矢ケ崎克馬氏、鎌仲ひとみ氏もちょっと不思議?


実は2012年に沖縄でバンダの講演会があった時も木下氏の行動は不思議でした。

実は木下氏は、2011年の8月4日の時点で、私が「セシウム汚染から母子を守れ」という動画に出演し(下に張り付けました。長いですが、よろしければポイントの部分だけでもご覧ください。)、自分の訳書やバズビー博士やバンダジェフスキーの引用をしていたのを見て、私にこう言っていました。

「竹野内さん、僕は今内部被曝問題で一番頼りになるのは、僕と野呂美加さん、そして竹野内さんの3人だと思う。矢ケ崎先生もお年だし、十分ではない。竹野内さんの方が上だ。」

まあずいぶん褒められたものだと思いながら、悪い気はしない。

木下氏とは、その後も時々、電話で会話をすることもありました。


8月4日に低線量被曝について話をする竹野内

(私は既にバンダの下訳を久保田護先生から取り寄せ、日本医師会その他に要約を7月には送りつけていました。菅直人首相や福島県知事には、訳本と共に送りました。
バンダジェフスキー博士のセシウムの毒性に関しては23分から5分間話しています。ストロンチウムの毒性は48分くらいから)

ちなみに15分くらいのところで、2002年IAEAに単独直訴した時に、あるIAEA職員に言われたセリフを言っています。
「竹野内さん、地震と原発の問題は大きすぎて手がつけられない。日本で500万人が原発事故で死んでも仕方ないと思っている。自分の家族はウィーンに来ている。日本人全員が反対しないと原発は止まらない。」



そして2012年3月にバンダジェフスキーが沖縄にくるという時に、私は木下氏に「必ずバンダジェフスキーに会わせてください」とお願いしており、氏も「もちろんです」と返事してくれていたが、それは無視されました。

結局沖縄での講演会で、バンダジェフスキーに、講演会の壇上で「ゲストスピーカー」として質問をしたのは、矢ケ崎先生でした。

私はまったくバンダジェフスキーに会うことすらもできませんでした。

バンダには、矢ケ崎氏のほかに、もちろん準備に携わるもろもろの人も会うことができていました。ところが、木下氏に約束していた私には会わせてもらえなかったのです。

(私は自分で言うのもなんですが、バンダの情報を久保田先生の下訳の時から拡散していたのに。そして週刊金曜日にもきちんとした記事を書いていたのに。そして木下氏は矢ケ崎先生よりも私を評価していると私に言っていたのに

沖縄の準備には、龍野愛氏が入っていました。ただ、彼女は、「やります、やります」と言って当日になると、やっていないことが過去に何度かあった人で、私は工作員と考えていました。

講演会のずいぶん前に「龍野愛さんは、やるやる詐欺の妨害工作員です。沖縄ではすでに多くのママが気付いている。木下さん気を付けて。大事なことは彼女にやらせてはならない」と言ってあったのですが、なぜか木下氏は彼女にそのまま任せ、その後、彼女が役割としていたDVDがなかなか完成されないという予想通りの展開になっていました。

余談ですが、その後、矢ケ崎先生は、みんなのカルテのYasutomo氏のごとく、肥田舜太郎著『内部被曝』の増刷を停止させました。ゴーストライターの本文に言いがかりをつけ、強引にストップさせたのです。

(自分で言うのはなんですが、私は福島の人々に避難を即す、渾身の「あとがき」を書いていて、本当に福島の人に広めたいと考えていました。)

もっとも、この件で第一声を挙げたのが、六ヶ所村ラプソディーの映画を作った鎌仲ひとみ氏でした。私に突然電話があり、「なんであんな間違いだらけの本の出版を、内部被曝に詳しい竹野内さんがいながら許したのか!?」と。

そして「ゴーストライターの書いた本文は、肥田先生の名誉に泥を塗る!」と、矢ケ崎氏と同じ理由で、郡山市のジュンク堂でベスト10入りしたタイミングで、出版停止を命じたのです。

さらなる被曝しつつある福島の人々を逃がすのが、最も緊急の課題であるのに、なぜそのような大目的に比べれば、くだらない理由で、妨害するのか、私には全く分かりませんでした。

しかも鎌仲氏は事故前から顔見知りで、尊敬していた人であり、親切にも私の息子が生まれた時には、家に「鈴のおもちゃ」を送ってくれていました。

『内部被曝』のあとがきには、私と息子が3月15日に東京で被曝をし、発熱を繰り返すなど、かなりの体調悪化が出たことも描いていたのに、鎌仲氏の第一声が「なんであんな本を出したのか!」という喧嘩腰の電話に本当に驚きました。

私への非難の電話の会話の本当に最後の方で、鎌仲氏は「竹野内さんのあとがきは、本当に素晴らしかった。体に気を付けて」と付け加えてはいたもの、私の疑問と後味の悪さはどうにも消えませんでした。

矢ケ崎氏と鎌仲氏の勢いに押され、私は、その後、かなりの時間をかけて、ゴーストライターの書いた本文を書きなおすことになりました。

しかし、時間をかけていくうちに、やはり真意がどうしてもわからず、それまでとても信頼していた人々だったので、本当にショックを受けて悲しかったです。

しかもこの『内部被曝』の出版の時期、私は本当に経済的に困窮しており、来月の家賃も払えなくなるような状態でした。そしてお金を貸してくれる人もいないし、私からも誰にも頼みませんでした。

矢ケ崎先生の奥様経由で、福島の方が、「被災者にボランティアでお弁当を配る沖縄の親切なお弁当屋さん」にわざわざ私の家に一日一回、お弁当を手配しくれたくらいでした。

だから矢ケ崎先生も当然、私の生活困窮を知っていたのに、なぜこのようなことをするのかと、「私と当時2歳の息子が飢え死にしてもいいのか」と、本当に悲しく、疑問を持ちました。本当に、生活が懸かっていましたから。そのくらい、『内部被曝』の本の出版は、私にとっては生活を続ける切り札でもありました。

一度、矢ケ崎先生は、私に「竹野内さんがそんなに生活に困っているのなら、そのまま出版を続けてもいいかな」とつぶやいたことがありましたが、その直後に、出版社に「増刷停止」をものすごい勢いで求めるメールを出しました。私は証拠のメールも持っています。

今から考えてもありえない出来事でした。

(その後、危機から脱しました。なんと3.11登記日の、都内に私が自分と息子のため、全貯金をはたいて購入した小さな小さなワンルーム格安マンションが売れたからです。しかし元からすごい安かったのに、1泊もしないうちに3.11発生、150万円も値下がりしました!涙。。東電め!今は沖縄で安い賃貸アパートを借りながら、活動中です。翻訳本の印税がほとんど入らない中、出ていく一方なので、皆さんにカンパをお願いしています。)

そして、3.11後に出来上がった内部被曝研究会も、結局崩壊しました。内部の数人から伺った理由の一つは、代表の一人の矢ケ崎氏が、他の人々の文書にいちいち難癖をつけ、活動が進まないという理由でした。私の受けた被害と同じことが行われていたようでした。
 
****************
 
そして今週になってから新たな攻撃が沖縄内から始まりました。福島から避難し、沖縄に住む「さとうよういち」という人物。最近この人物がツイッター上で竹野内と息子に対して、誹謗中傷攻撃。
 
そして竹野内を精神病扱いにしているのですが、なんと沖縄協同病院(民医連系)で心療内科をしていた蟻塚亮二医師と仲が良く、このことを訴えても、蟻塚医師は「(まったく軽犯罪に近いネット上の誹謗中傷を働く)さとうよういち」を擁護していることを知り、またショック!
 
蟻塚亮二医師は現在、福島県の相馬市で「なごみクリニック」というのをやっており、先日NHKに出ていました。その時から私は怪しいと思いました。
 
実はその直前、蟻塚先生の事務所で紹介されたある女性が、私を11月に2週間も(!)米国にくるように執拗に誘っていたのですが、いろいろと挙動不審な面があり、直前キャンセルしました。私と息子の身に、なにか危険があったら取り返しがつきませんから。
 
以下、蟻塚医師にフェイスブックでやりとり。
 
蟻塚 亮二 佐藤さんは誠実な人で、私にとって大事な人ですが、しかし佐藤さんの言動は、彼個人の判断で行われていることで、私が『「佐藤-竹ノ内」の間のやり取りに首を突っ込むつもりも言われもありません。
 
 
蟻塚亮二医師が大事な人だとおっしゃる、「さとうよういち」さんとはいったい何者ですか?気味が悪いです。以下の竹野内と息子への誹謗中傷のセリフの数々をツイッターで拡散しています。ちなみに私も子供も被曝は心配ですが、精神面では、決して心配されるようなことはありません。非常に迷惑です。注意してくれませんか。しかも矢ケ崎夫人に誘われて行った「うつうつ会」、私は避難者でこれから必要になる人がいるかもしれないという事で見学で2年以上前に1度行っただけで、参加者も数人に限られていました。いったい誰が竹野内がうつうつ会に行ったことを佐藤氏に言ったのですか?蟻塚先生、あなたではないのですか?

(心療内科の蟻塚医師が、第三者に私がうつ病の方の集まりである「うつうつ会」に出席したことをタレこんでいたとしたら、患者さんの守秘義務にも関わる行為だと思いますが、どうなのだろう。)

さとうよういち @h_hund 11月18日
現在は福島相馬で診療所を任せられているA氏。1年前は、沖縄協同病院の心療内科医。彼も、あんたのことは心配していたが、そんな人をも裏切ったね

さとうよういち「同じ患者だ。...
(竹野内に向かって) 「うつうつ会」には出席したか。尤もあの行事は、左翼系キリスト教関係団体が絡んでいたけどね。あんたの怨讐の根っこは、そこにあるわけだけどな。」

さとうよういち「矢ヶ崎氏の奥様の訃報を接し、すぐさま西原のご自宅まで走った。ご自宅への‘お迎え‘の手伝いもさせていただいた。
結局、あの日が沖縄避難者の会瓦解の序章でもあった。精神的支柱を無くした団体は暴走と分裂を繰り返しながら今に至る。そんな中から生まれたのがタケノウチという怪物だ。」

さとうよううち「竹野内は沖縄避難者間でも鼻ツマミ的存在。同調者は、なぜか苗字一文字の方々が多い。竹野内の本名も知る人は知るが、ここでは書かない。彼女の子どもさんのことを考えればだ。

さとうよういち「誰とは書かないけど、あの人間の手元からは、とうに子どもは引き離されている。だから、あの人間の中では「3才」だろうが何だろうが、いつまでも「乳飲み子」なんだよ。」
 
**************
 
これに対し、私の以前からの知人である今本さんが的確なコメント
 
 



Shuji Imamoto この引用ツイートの作者こそ、おかしな文章を書いている。心療内科行きはこの方自身。
  • 竹野内 真理 今本さん、良いコメントをありがとう!まったくその通りです。このような人物を「誠実で自分にとって大事な人」と言い、注意を即さない心療内科の蟻塚亮二医師(相馬市、なごみクリニック)も同様に疑問です
     
     


  • ちなみに蟻塚亮二先生と、蟻塚先生が代表を務める、福島県相馬市の「なごみクリニック」はNHKの番組で紹介されていました。納得です。 

     

    2013年11月6日(水曜)再放送11月13日(水曜)

    シリーズ 被災地の福祉はいま
    第3回 相次ぐ新たな“こころの病”


     


    出演者
    蟻塚 亮二さん (精神科医)
    今年4月から、福島県相馬市の診療所「メンタルクリニックなごみ」で 多くの被災者の診察を続ける。
    福島に赴任する前は、8年にわたって沖縄の病院で心療内科部長を勤め、
    沖縄戦によるPTSD症状を60年以上たってから発症する患者が 数多く存在することを発見し、その治療にあたっていた。
    堀 有伸さん (精神科医)
    原発事故による被災地の支援のために、去年4月東京の病院を退職し、 福島県南相馬市に移住。
    南相馬市の雲雀ヶ丘病院で副院長として診療にあたるかたわら、
    震災後に失われた地域のコミュニティを復興させようと ラジオ体操やウオーキング教室など取り組みを行っている。

     

     

     

     なんだ、結局、心の病だけに焦点を当てて、福島に人々を住まわせ続けるエートス医師だ。

     さすが民医連、共産党。肥田舜太郎医師を含め、皆そうだ。。。

     

     
    ****************
     
    このように、反原発・反被曝団体には、必ずおかしな人が入り込みます。しかもいい人のふりをした弁護士や大学教授、医師などの肩書を持った人々が、権力側のみならず、反権力側の組織でも、一般の人々の活動を妨害します。

    私はそれを身をもって体験してきました。

    だから私は一般の良心ある人々を頼りにします。

    私たちは権力側の権威にも、市民側の権威にも、絶対に騙されてはならない。本当にそう思っています。

    *************

    あともう一つ余談ですが、木下氏の不思議な言動。

    私に初めて会った時から木下氏は、私のことをなぜか「竹野内さんは思想家だ」と呼んでいます。そして怪しげな という人物が今、しきりに「竹野内真理先生は『思想家』です」(木下黄太) というツイートを拡散してます。もしかして、私を思想犯に仕立てようとしている?(この部分は私の単なる被害妄想だと思いますが。今まで、10年以上前に原子力資料情報室を秘密裏に解雇されてきたときから、本当にいろいろあったので。。。)

    と書いていたら、ある方からメール:

    twilog.org/takapon_jp/dat
    ↑フジ買収騒動の際の堀江(ホリエモン)が木下について直接言及しています。

    こちらも拡散対象だそうです。

    う~ん、日本テレビの人だからなあ。。。木下氏も、そもそも。。。


    木下黄太氏に、ついでにもんじゅ西村事件についても、同ページに掲載しているので、マスコミ人としてご意見を聞きたいと思っていました。ところが氏からはこのようなコメントが氏のブログに載せられており、びっくり仰天!



    竹野内氏へ。

    2013-11-10 05:34:40 | 福島第一原発

    名誉棄損的な表現をネットで執拗にされていると、複数の方から、メールを頂いております。馬鹿馬鹿しいので、見ておりません。僕が見ないように見ないようにしても、いろんな方から連絡が入り、困っています。法的措置を取りたくないので、僕が帰国するまでに、おやめください。


    呆れ果てております。

     
    私が理解できないのは、「馬鹿馬鹿しいので見ておりません」の部分。普通だったら、見るのではないだろうか、しかも見ないで法的措置をとる可能性をほのめかすとは、さらに理解ができません。

    それで木下氏には、以下のツイートを送りましたが、返事はありません。



    @KinositaKouta 具体的にこのブログに勘違いが書かれていたら、ご指摘ください。takenouchimari.blogspot.jp/2013/10/blog-p それからもんじゅ西村事件の医療カルテの証拠のある殺人についても木下氏のご意見を聞かせてください。すべてのマスコミが沈黙している理由がわかりません

    私ははっきり言って、こんな根拠のない問題で、法的措置がどうこうにおつきあいするほど、暇も経済的な余裕も物理的な余裕もありません。

    現況として、私一人で三歳の子供も育てています。ご存知のように被曝しています。

    木下さん、どうか貴方の方こそ、おかしな嫌がらせを止めてください。

    そして、木下氏が、仮に良心のあるジャーナリストであるならば、もんじゅ西村事件における原子力村による殺人には、関心がないのだろうか?

    元社会部デスクで、知っているはずの事件ですが?

    触れたくない理由があるのだろうか?

    その後、ツイッター仲間が、ご親切にも以下のコメントを書いて下さいました。

    すると再び、木下氏から以下の理解不能のコメントがブログでアップされていました。。。また法的手段を容赦なくとると書いています。




    ツイッター仲間のSeki_yoさんが、親切にも以下のメールを木下氏に出して私を擁護してくれました。



    2013-11-11 06:03:46 | 福島第一原発

    re: 竹野内氏へ 2013-11-10 10:08:33 seki_yo 
    バンダジェフスキー氏の 近況を お知らせいただき ありがとうございます。
    竹野内真理さんの blog を 読みましたが、事実関係を 述べているだけで、根拠のない 誹謗は 見当たりませんでした。
    そのような メイルは 気になさらないように (^。^)
    =========================================

    すると木下氏からこのようなコメントがきました。


    前から言っていますように、推進側関連とみられる(工作員的)嫌がらせに関しては、なんとかしますが、こういう感覚のものが来始めると、コメント欄の運用はできません。
    しかも、コメント欄をあれほど再開しろといっていた人たちが多くいましたが、最近は有益なコメントはほとんどありません。
    また、こちらが、ウクライナで調査などを現地でしていると、日本のネットの人々との意識のズレは凄まじいです。
    被爆懸念の立場だろうが、工作員的立場だろうが、あまり変わりはありません。双方とも現実認識がなされておらず、頭がおかしいです。あたりまえの現実感覚もありません。
    僕は、頭のおかしい人の相手はできません。そんな時間はありません。
    ネットのキチガイを相手にするつもりもありません。
    迷惑ですから、来るな。害虫と同じです。本当にうっとしい。
    とりあえずコメント欄は、また閉鎖します。
    僕への連絡は全てメールにして下さい。
    勿論、社会常識のない人間の相手はしません。
    勝手な中傷をした場合、法的手段を容赦なく取りますので、認識して下さい。


    以上

    上記の木下氏の態度は非常に不思議です。

    ブログの中身も見ずに、他人に対して、「キチガイ、頭がおかしい、法的手段」は、ありえない話だと思っています。